シミについて

シミのない綺麗なお肌は多くの女性のあこがれ✨

マスクなしの生活が再開して
「このシミなんとかならないかな~?」と

いざネットで調べてみると

シミにはいろんな種類がある・・・
シミの種類によって消し方が違う・・・

どれが効果的なの?ほんとに消えるの?
お金はどれくらいかかるの?
などなど

情報がおおすぎて
調べれば調べるほどわからなくなって
しまいますよね

ここでは
シミの種類やどんな消し方があるのか
その方法のメリットデメリットを
ご紹介したうえで

セルコンならどうなる?
というのをご説明したいと思います

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シミの種類と原因

シミ

シミの境界がはっきりとした、
円形で茶褐色なシミ。
そばかす程度の大きさから
500円玉程度の大きさになる事も。

主な原因:紫外線

肝斑

頬骨のあたりを中心にできる
左右対称のもやもやとしたシミ。
20代後半から目立つことが多く、
閉経とともに改善する傾向がある。

主な原因:女性ホルモンの影響



そばかす

目の下から頬骨にかけて、
鼻を中心に複数できる
5mm程度までの丸い小さなシミ。
子供の頃からある方が多い。

主な原因:遺伝

色素沈着

ケガや手術など、
皮膚の炎症後の跡としてできる
茶褐色のシミ。
時間経過で良くなる場合が多い。

主な原因:火傷・ニキビ・虫刺され・切り傷
などによる炎症や
過度なクレンジング・マッサージなどの
外部刺激

ADM後天性真皮メラノサイトーシス

別名、両側性太田母斑様色素斑。
20歳以降に両側の頬にグレーがかったそばかすより少し大きめのシミ
(正確にはアザ)で、
真皮内にできることが特徴。

主な原因:加齢、紫外線、
ホルモンバランスの乱れ

シミの消し方

レーザー

メリット
1回~数回の施術で消えることがある

デメリット
色々な種類があり、
シミによって使い分けなければ
いけない。
レーザーで濃くなってしまう
シミがある。
その見極めが大事。

一度消えても、また出てくる

一回の金額は安くても金額がかさむことがある

痛みがある

レーザーの後、
剥がれ落ちるまで
一時的に茶褐色が濃くなり
目立つ

医薬品でのケア

トレチノインとハイドロキノンの塗布、
ビタミンCなどの服薬、またはその併用

メリット
肝斑にも使える

デメリット
時間がかかる

効かない人もいる

肌のターンオーバーを
異常に早めるので
皮むけがひどかったり、
ヒリヒリした痛みを伴うことがある

再発がある

耐性がでて薬剤を
強くしていかないと
効かなくなる
(肌の反応・痛みが強くなる)

服薬による副作用がある

医薬品でのケア

メリット
痛みがない

デメリット
高額な化粧品を使ったとしても、
目に見える効果が少ない

いつまでもお金がかかる

セルコンのシミへのアプローチ

セルコンは
メラニンを異常に生成してしまっている
正常ではない細胞を排出してから

新しい綺麗な肌細胞が
育つようにアプローチ
していくので

シミがどんどん薄くなる
シミが再発しない

という
根本原因へのアプローチになります✨

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