こんにちは、つるりです。
今回の新潟ドライブは美味しいものと、クセ強の温泉を巡る大満足旅!
参考にしていただけたら嬉しいです。
では、いってみよー!
旅のスタートは「杭州飯店」で背脂ラーメン
新潟五大ラーメンのひとつ、「背脂醤油ラーメン」を食べに「杭州飯店(こうしゅうはんてん)」へ。
行列ができる人気店で、駐車場には県外ナンバーの車も多いです。
着いた時はお昼時で20名くらいの行列。私たちの後ろにもどんどん行列ができていました。
並んでいる間は、ワクワク感と、ドジャースの試合を見ながらあっという間でした。
表から見えるテーブル席の奥にも席があり、思ったよりも回転が早かったです。
注文したのは、定番の中華そば。
見た目はこってりですが、一口食べると意外と優しくまろやか。玉ねぎ多めにしても良かったな!太麺がスープをしっかり絡めてくれて美味しい!
そして、大きな餃子!外はカリッと、中はジューシーな具がたっぷりで食べ応え抜群!隣に座ったおひとり様の男性は餃子の4個セットを頼んだ時に「ボリュームがあるけど大丈夫ですか?」と聞かれてました。
実は、旅の最後にもう一回寄ろうとしたのですが、営業終了していて残念。牛すじ煮込みとか食べたかったな〜店員さんもとても感じが良く、新潟に行ったらまた寄りたくなるお店でした。
杭州飯店
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公式サイト:杭州飯店 公式ページ
弥彦神社で心を整える参拝と、弥彦公園の散策
お腹が満たされたあとは、少し車を走らせて弥彦村へ。
越後一宮・弥彦神社は、新潟でも屈指のパワースポットとして知られています。向かう途中にも大きな鳥居が!
大きめの駐車場は満車状態でしたが、たまたま良いところが空いていてラッキー。車を停め、木々に囲まれた参道を進むと、菊まつりが開催されていました。とっても良い神社でしたが、御朱印帳を忘れてしまった・・・。
そこから少し歩くと「弥彦公園」があり、紅葉の名所としても有名なので向かうと、突風が吹き、枝がバンバン落ちてきて不穏な感じに。それでも向かうと、雰囲気のある石造りのトンネルを潜っている間に大雨&大風に。弱まった隙に、また歩き始めました。紅葉はもう一歩というところでしたが、赤い橋がいくつもあってとても写真映えする公演でした。駐車場に戻る途中で大銀杏の黄葉も見ましたが、こちらももう一歩だったかな。夜のライトアップも綺麗そうです。
弥彦神社:
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サイト:弥彦神社公式サイト
弥彦公園:
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関連サイト:弥彦観光協会
寺泊で海の幸を満喫
次の目的地は、日本海沿いの港町・寺泊。
「魚のアメ横」と呼ばれる魚の市場通りには、新鮮な海の幸がずらりと並び、荒天にもかかわらずお客さんは結構いました。エビやイカを焼く香りがたまりません。
大好きな角上魚類の本店もあります。
並んだお店を見て歩いていたら、残り少ないカニの味噌汁100円をゲットできて良かったです。出汁が出てとってもおいしかった!カニの鋏が入っていたので、実も食べられました。天気が怪しいので、イカゲソとエビの串を買って、車の中で食べましたがおいしかったです。
寺泊の魚の市場通り
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サイト:魚の市場通り
「じょんのび館」でのんびり
海辺を離れ、阿賀野市の「じょんのび館」へ。
“じょんのび”とは新潟弁で「ゆったり、くつろぐ」という意味だそうです。
偶数日と奇数日で男女が入れ替わりで、偶数日のこの日は女湯が「平家蛍の湯」で、サウナが小さい方だったのですが、大きいサウナのある男湯ではアウフグースが行われていました。
薬草のミストサウナも良かったです。また、ちょっとわかりづらいのですが、ミストサウナの奥の引き戸から外に出られて、サンダルを履いてからすぐ左の敷居を跨ぐと外気浴スペースがあり、雨音を聴きながらの外気浴はすごく気持ちよかったです。左の敷居ではなく、正面の階段を降りていくと打たせ湯のある広々とした露天風呂がありました。雨は降っていましたが、屋根があるところもあり、気持ちよく入ることができました。
じょんのび館
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公式サイト:じょんのび館
名湯めぐり
さて、二日目は温泉巡りを!新潟県は隠れた温泉県とのこと。個性豊かな温泉があるんです。
まずは「新津温泉」。
見た目は昔ながらの銭湯ですが、驚くべきは「石油臭」!つんと鼻をつく香りがしますが、入ってしまえば全く気になりません。そして、ぬるめのまったりとまろやかなお湯。いつまでも入っていられる感じ。顔を洗った時に感じたのはしょっぱさでした。後で知ったのですが、常連さん曰くお湯で鼻うがいをするとアレルギーが和らぐとか。やってみたかった。
常連さんたちも話しかけてくれてほっこりと温かな温泉でした。
続いて「村杉温泉」。ラジウムを多く含むことで有名な温泉地の共同浴場「薬師の湯」へ。
石油臭のする新津温泉に比べて、無色透明・無味無臭の温泉なので味気ないのですが、「吸う温泉」と呼ばれ、入浴中に気化した高濃度のラドンを呼吸で体内に取り込むことで、抗酸化や自律神経を整えるなどの健康への効果が期待できるそう。清水の飲めるところは「自己責任で」と書いてあったのですが、足湯の隣の建物の前に飲泉できる井戸がありました。
新津温泉
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サイト:新津温泉
村杉温泉
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サイト:村杉温泉 薬師の湯
月岡温泉のエメラルドグリーンのクラフトビールと温泉
次は、エメラルドグリーンの湯が美しい「月岡温泉 」。日本一まずい温泉とのことで、飲んでみたところ(街中に飲むところがあります)硫黄の風味+なんとも言えない苦味で、なるほどという感じでした。
月岡温泉は古い街並みですが、並んでいるお店は新しくてオシャレ。スタンプラリーが開催されていて、5つスタンプを集めると200円引きのサービスが受けられました。
ちょうどお昼時だったので、歩いた後に「月岡ブルワリー」へ。月岡温泉にちなんだエメラルドグリーンのクラフトビール「月岡エメラルドエール」も飲めます。マスカット風味のフルーティーで飲みやすいビールでした。4種飲みましたが、どれもおいしかった!少しずつ楽しめる4種飲み比べセットもありましたよ。
月岡温泉の日帰り湯は、ちょっとお高めのランチ付きが多いのですが、私は600円で入れる共同浴場へ行きました。私の好きな硫黄の香りの温泉で、バスクリンのようなエメラルドグリーン!窓から入る涼しい風に当たりながらお湯を楽しみました。
美人の泉
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サイト:美人の泉
月岡ブルワリー
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公式サイト:月岡ブルワリー
温泉のラストはまさかのアンモニア臭「西方の湯」
さて、クセつよ温泉ラストを飾るのは、アンモニア臭がするという「西方の湯」
親鸞聖人の大きな石像が目印です。大きな観音様や仏像は見たことがありますが、大きなおじさんのというのはちょっと怖い。そして、建物の中はたくさんのもので埋め尽くされている不思議空間。口コミでは黒猫ちゃんがいるとのことだったのですが、会えませんでした。館内は電気がついておらず、長い廊下の先にお風呂がありました。かつては使われていたであろう大広間や、ラーメンという提灯のかかったカウンターなど、最盛期を見てみたかったな。入る前からつんとする香りがしてきました。でも、こちらも石油臭の新津温泉と同じくすぐに鼻が慣れました。茶色のお湯は、ぬる湯と熱湯があるのですが、ぬる湯も熱かった!男風呂は水風呂もあったそうですが、女湯は空の浴槽がああり、そこが水風呂だったのかもしれません。出たり入ったりしながらぬる湯と熱湯を行ったり来たり。窓から入る涼しい風がなかったらちょっと厳しかったかも。ヨウ素が含まれていてアトピーなどにも良いそうです。
西方の湯(さいほうのゆ)
- サイト:西方の湯
燕三条の小嶋屋総本店のへぎ蕎麦で締め
最後は、燕三条の「小嶋屋総本店」へ。杭州飯店にもう一度行きたいと思ってまた燕三条まで戻ったのですが、閉店しており、気を取り直し、食べてみたかった「へぎ蕎麦」のお店へ。
新潟名物の“へぎ蕎麦”は、海藻「ふのり」をつなぎに使った綺麗な緑色の蕎麦です。
エビがたっぷり入ったかき揚げ丼とのセットを頼みました。タレをかけてかき揚げ丼として食べたり、お茶漬けにしたりと味変しながら食べられるお得感満載のセット。美しく整えられた盛り付けのへぎ蕎麦はコシがあってツルッとしていてとても美味しかった!隣の席では、3・4人前のへぎ蕎麦を2人で食べていましたが、蕎麦だけならその量もツルッと食べられそうです。蕎麦湯を飲みながら、「ああ、また来たいな」としみじみ思える新潟旅でした。
小嶋屋総本店燕三条店
- サイト:小嶋屋総本店
まとめ
今回の新潟ドライブ旅は、クセ強温泉の印象がとっても強かったですが、振り返ると、美味しいものたくさん、見どころ満載で、地元の人も優しい新潟にまた行きたいです。
嵐のような風、土砂降りの雨、雷と晴れ間や曇り空・・・と目まぐるしく変わる天気も思い出深い楽しい旅でした。
では、また!
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